記事一覧
本書の要点から、公的機関の情報で確認できたものを順番に読めるようにまとめています。
-
記事 1
家族4人の備蓄量はどれくらい?水・食料・トイレの計算方法
飲料水は1人1日3リットル、携帯トイレは1人1日5回が目安。家族4人で1週間なら水84リットル・トイレ140回分。公的機関の目安をもとに、人数×日数で必要量を出す方法を解説します。
-
記事 2
長期停電・断水で何がどの順に止まる?首都直下地震の想定から考える
東京都の被害想定では、停電の復旧はおおむね4日後、上水道は約17日、ガスの全面復旧は約6週間。ライフラインが止まる順番と、時間とともに家の中で起きることを整理します。
-
記事 3
マンションと戸建てで在宅避難はどう違う?水・トイレ・エレベーターの注意点
マンションは停電で給水ポンプが止まり、建物が無事でも水が出なくなることがあります。排水管の損傷やエレベーター停止など、マンションと戸建てそれぞれの在宅避難の注意点を整理します。
-
記事 4
防災グッズは何から買う?在宅避難のための優先順位
灯り・ラジオ・携帯トイレ・カセットコンロは最初の夜から必要です。在宅避難を前提に、防災グッズを3段階の優先順位でそろえる方法と、買ったあとの失敗例を紹介します。
-
記事 5
発生から72時間にやること:命を守る行動の順番と家族の安否確認
揺れがおさまったら火の元とブレーカー、家族の安全、周囲の危険、情報収集の順に行動します。災害用伝言ダイヤル171の使い方や、むやみに移動しない理由など、最初の72時間の過ごし方をまとめます。
-
記事 6
災害時のトイレと衛生:携帯トイレの数と使い方、感染症を防ぐ消毒
断水したら、排水管の安全が確認できるまで水洗トイレは流さないのが原則。携帯トイレは1人1日5回が目安です。携帯トイレの使い方、少ない水で清潔を保つ順番、嘔吐物の消毒方法を解説します。
-
記事 7
災害時の飲み水の確保と消毒:くみ置き・煮沸・塩素消毒の方法
くみ置いた水道水は常温で3日、冷蔵で10日程度が目安。煮沸はぐらぐら沸騰させて1分、塩素消毒は5〜9%の漂白剤で水1リットルに2滴。公的機関の情報をもとに、飲み水を安全に保つ方法をまとめます。
-
記事 8
持病と薬の災害への備え:お薬手帳・予備薬・医療機器の停電対策
災害が長引いたときに命を落とす原因の一つが持病の悪化です。お薬手帳の写し、薬の予備についての主治医への相談、医療機器の停電時対応など、平常時に決めておくことをまとめます。
-
記事 9
停電中の暑さ・寒さを電気なしでしのぐ方法:熱中症と低体温症の備え
夏はすだれで窓の外側から日差しを遮り、朝夕に風を通す。冬は一部屋に集まり、床からの冷えを断つ。エアコンが使えない停電中の暑さ寒さ対策と、熱中症のサイン、経口補水液の作り方をまとめます。
-
記事 10
災害時の子どもの心のケア:不安への接し方と家族の役割
眠れない、甘えが強くなる、赤ちゃん返りをする――非常時の子どもの変化は自然な反応です。安心させる言葉、分かる言葉での説明、年齢に合った役割、専門家につなぐ目安をまとめます。